よもやま日記帳

恐竜・フェレット・その他諸々
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シンポジウムいってきました

0日のことになるが、恐竜博2005のシンポジウムにいってきた。
詳細はそのうち公式ページの載るかなと思ったのだが、まだ載ってないようだ。
簡単に説明すると
第一部:対談・世界最大のティラノサウルス"スー”の発掘秘話
 スーザン・ヘンドリクソン(古生物・水中考古学研究家)
 冨田幸光(国立科学博物館地学研究部古生物第三研究室長)

秘話というほどのこともない。スー発掘の経緯を写真などを使って冨田さんが紹介して、時々、スーザンさんにコメントを求めるというもの。

第2部:講演・世界の恐竜発掘事情
・スーの科学 ティラノサウルスの全身骨格からわかること
  ピーター・マコビッキー(フィールド博物館研究員)
  骨の断面から年齢がわかるとか、CTスキャンで脳の大きさがわかるとかいった新しい科学技術を使った恐竜研究の話

・恐竜時代の幕開け
  ポール・セレノ(シカゴ大学教授)
  三畳紀の恐竜がみつかるアルゼンチンのフィールドの話とか

・マダガスカル:不思議で風変わりな動物の島
  デイビッド・クラウス(ストーニーブルック大学教授)
  主にマジュンガトルスの話

・遼寧省の最近の恐竜発掘
  徐星(中国科学院古脊椎動物・古人類研究所研究員)
  羽毛恐竜の話

かなり濃かったけど、同時通訳はお子様に配慮して難しい専門用語は使わずに訳していたので、結構わかったんじゃないかと思う。
…が、ねこまたぎはいずれも興味津々でありながら気がつくと…。
プレゼンテーションを聞いているだけだと寝てしまうと悪い癖が…。
ので、内容詳細を報告できない。ごめんなさい。

質疑の時間がおもしろかった。予め紙に書いて投書箱にいれたやつを主催者がみつくろって博士たちに質問するわけだが…、
「どうしたら博士のようになれるのですか」という子供からの質問がポール・セレノ博士にきた時に、なぜか会場の来賓ガイジンさんから笑いが(^^;
セレノ博士は大学までは美術とか生物とか学んでいて、古生物は大学院に入ってから勉強したみたいなのだ。通りで恐竜オタクに見えないおしゃれさんだ(^^;
博士のアドバイスは、恐竜研究はいろいろな分野の知識が必要だから、高校生までは学校の勉強をちゃんとしとくように、というもの。耳が痛い。はははははは。

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